2013年7月18日
月曜海の日はEstaminet English Schoolの summer partyでした。
本当にたくさんの方に来ていただき楽しいときを過ごすことができました。
まずは Flamenco の田中悦子さん。
本職はステンドグラスのアーティストです。
彼女はアメリカから帰って来た直後からの友人で
気取らない性格、素晴らしいギターにいつも敬服しています。
スピーチのトップバッターはXiaolingで日本語でのスピーチ。
外語大学の留学生でタイトルは「私を正常だと思わないでください」
「外国語を学ぶときはたくさん間違えるのが普通なので、
それを笑わないで。」
おじさんの影響で自分も3カ国語話したいと思うようになったということ
ですが、パワフルでチャーミングな彼女にスピーチを頼んで
本当に良かったです。I loved her speech!
二番手は長崎大学工学部大学院生の梶原一宏さん。
エスタミネーの生徒さんでもあります。
彼には英語でスピーチを頼みました。
将来は国際的な研究者になるということで
英語の大切さを実感した個人的な経験を熱く語ってくれました。
3番手は長崎大学医学部先端医育支援センターのPeter Bernick氏。
「家出のススメ」から彼のこれまでのすばらしい人生の旅路を話してくれ
「枠にとらわれないこと」「様々な観点からものを見ることが大事」など
さまざまな異文化を体験した彼が見いだした貴重なメッセージを
日本語でいただくことができました。
加藤フィーリングアートバレエのお二人によるコンテンポラリーダンスとタップ。
間近でプロのダンスを見れて最高でした。
鍛えられた体が醸し出す素晴らしい芸術作品。
感動の一コマでした。
その後は北松の松浦市から来てもらったHannahによる
オリジナルのインディーロックのライブ。
自分で詩を作り曲が作れるって最高ですね。
彼女のパワーもとってもいい感じ。
それからJimmyさんのカントリーミュージック。
私は彼の歌声の虜です・・・
Shannonは Dancing Queen !!
いやぁ〜みなさんノリノリになりましたね。
IanとJamesによるクイズもありました。
Some questions were tough and some were fun!
そして最後にみんなでCountry Roadsの大合唱。
70代後半の生徒さんが思わず席を立ち上がってShannonと踊り出しました↓
音楽の力ってすごいですね!
みんないい顔で帰ってくれました。
Thank you very much everyone!
I had a great time and can’t wait for the next party!!