オンライン・長崎・長与・時津方面で英語教室をお探しの方
2011年10月18日
Miwako's EYE
一年前にカナダのトロントへ旅立ったAちゃんが帰ってきました。電話がかかってきたときには「えっ!もう一年たっちゃったの?」と時の早さにびっくりしたのと、会話がほとんどナチュラルな英語でぽんぽんとやりとりができて感激しました。
カナダにいる間にMontealやQuebec Cityにも行き、さらにヨーロッパに足を伸ばしスペイン、イギリス、ベルギーにも行って来たそうです。
「留学して一番よかったことは?」の問いに、「世界中の友達ができたこと!」だそうです。カナダには世界中から英語の勉強に来ている人がいて、メキシコやブラジル、ベネズエラやいろんな人とすごく仲良くなりそれがとっても自分の世界を広げてくれたそうです。
一度は日本を出て、外国に旅行ではなく住んでみると、文化の違いとともに、人間みな同じだということに気づきます。そして、一度出てみると、どこに行くにも簡単だということもわかります。世界の土俵に出ると、素の自分をみんな見てくれるし、自分自身にも再発見が多くあり大変よい経験となります。
Aちゃんは今度はヨーロッパに住んでみることを計画中だそうです。若いうちにいろいろと行動を起こして視野を広げ、楽しい将来の人生につなげてくださいね❤
2011年10月16日
Miwako's EYE

It will be Dawson’s xxth birthday tomorrow.  エスタミネーは月曜がお休みなので、きのうの夕方その時間帯に一緒に居合わせた生徒さんたちとお祝いをしました。
3分違いの弟(つまり彼はtwinです!)がいるそうですが、一卵性でそっくりだそうですが、私はまだ会ったことがないので、この顔が二つ並んだことを想像するのが非常に難しいです。
お父さんもお母さんもこの時期誕生日だそうで、家族ではお祝いラッシュが続いていることでしょう。いつも楽しく素晴らしいクラスをしてくれてthank you very much, Dawson!  Hope you’ll have a great day tomorrow!!
2011年10月15日
Miwako's EYE

毎年大好評のエスタミネー英語教室のハロウイーンパーティ。今年もその季節がやってきました。

とき: 10月29日(土)10:00am ~ 12:00pm
ところ:エスタミネー英語教室 長与校
参加費:¥600
対象: 小学6年生以下

参加希望者は必ず事務所までご連絡くださいね。
お友達も参加できますよ!
今年もHaunted House(お化け屋敷)があるそうですよ〜。あ〜、もう怖くなって来た〜!

2011年10月13日
Miwako's EYE
関西弁の迫力を再認識!Fantastic!
2011年10月8日
Miwako's EYE
これはAppleの1997年の最初のThink differentのコマーシャルで、Steve Jobsがナレーションをしたものでon airされることはなかったものです。俳優のRichard Dreyfussがナレーションをしたものが実際はon airになりました。Dreyfussのもいいんですが、わたしはやはりこのSteve Jobsの方が心にぐっときていいなと思います。
Here’s to the crazy ones: the misfits, the rebels, the troublemakers, the round pegs in the square holes.
The ones who see things differently.
They’re not fond of rules and they have no respect for the status quo.
You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them.
But the only thing you can’t do is ignore them because they change things.
They push the human race forward.
While some may see them as the crazy ones, we see genius because the people who are crazy enough to think they can change the world are the ones who do.
クレージーな(ちょっと変わった)人たちへ:まわりの環境になじめない人、反逆者、トラブルメーカー、四角い穴の丸い釘。
物事を違うように考える人。
彼らはルールが 嫌いで、現状を無視する。
彼らを引き合いに出してもいいし、反対していもいい、あるいは讃えてもいいしけなしてもいい。
ただたった一つできないのはその人たちを無視することだ。というのは彼らは物事を変えるからだ。
彼らは人類を進化させる。
ある者は彼らをクレージーなやつらと見なすかもしれないが、我々は天才だと思っている。なぜなら自分が世界を変えることができると考えるほどクレージーな人たちは本当に世界を変えるからだ。

1 109 110 111 112 113 114 115 139

Monthly archive