2014年1月18日
Miwako's EYE
Miwako's EYE
今年も新年会の季節です。
場所はアーケードを過ぎたすぐの楽屋ということろ。
お料理はとってもおいしかったです。
今年は中学校・高校と通って来てくれてた以前の生徒さんの参加もあり
とっても嬉しかったです。
Ruby is already 6 months old!
Green hat team
People bingo
I won!!
Shannon was in charge of the party.
She always makes sure we have a great time.
Kaiti was a great assistant.
Thank you both!
本当に楽しかったよ♥
What do you think this is?
I got a big prize!
What have I drawn?
Still can’t figure out who I am.
Who am I??
This game is tougher than we thought.
ゲームに夢中であまり写真を撮りませんでしたが、
今日もよく笑いました。
Great way to start a new year!
Thank you very much everyone!
2013年12月31日
Miwako's EYE
Miwako's EYE
2014年がやって来ました。
とっても嬉しいです。
新しいことが始まるのはとってもウキウキ
長与町にあるこの小さな神社に
意外にたくさんの人たちがお参りに来ていました。
そこの神主さんがなんと
ギターで新年のお祝いの神事を行いました。
今年は午年。
実は馬に振り落とされるかもしれない危ない年だそうです。
それを回避する唯一の有効手段は
「人様のためになることをひたすら行うこと」だそうです。
年の初めにとてもいいメッセージ。
わかっていてもなかなかできないことも多いです。
2014年、ひたすらみんなが喜ぶこと、
みんなのためになることのお手伝いをさせていただこうと心に誓いました。
Happy New Year ♥~♫
2013年12月29日
Miwako's EYE
Miwako's EYE
長崎大学医学部の最初の教頭はオランダ人医師ポンペ。
正確には Johannes Lijdius Catharinus Pompe Van Meerdervoort といいます。
その彼の次に来たオランダ人医師はボードイン(Bauduin)。
そして3代目教頭がマンスフェルト(Mansvelt)です。
彼から4代目になる子孫から
長崎大学が写真データを入手してこの本ができました。
マンスフェルトの後からは
日本の医学用語はオランダ語からドイツ語に変わっていきます。
1月が忙しいので、
12月までに終わろうと思っていたこの本の翻訳ですが、
年末の集中講座や事務作業に追われてなかなか進んでいません。
でも、古写真で見る昔の様子は
とても興味深いものです。
人の様子、町の様子、建物や自然の様。
これが終わったらオランダ、ライデン大学所蔵の古写真の翻訳です。
楽しみです!
2013年12月24日
Miwako's EYE
Miwako's EYE
今日はクリスマス・イブ
本当にあっという間の一年間でした。
2013年の年賀状を書いたのがたったこの前のようです。
エスタミネー英語教室は1月6日までお休みです。
私とNamiちゃんは年末に気合いが入っているみなさんと
特別講座が26日・27日
TOEIC集中講座が28〜30日とあります。
いろいろとハプニングやドラマがあった今年。
パートで手伝ってくれたShannonやSam、そしてスタッフみんなのおかげで
なんとか乗り越えることができました。
夏のパーティもShannonのおかげで
みんな忘れられないものになりましたね。
Have a merry merry Christmas ♥〜☆
2013年12月15日
Miwako's EYE
Miwako's EYE
マンデラ氏が逝った。
1984年カリフォルニア大学の学生だった頃
‘Free Nelson Mandela’ という歌が流行っていた。
The Special AKA というバンドが歌っていて、
街中いろんなところで耳にしていた。
(最初にコマーシャルが入ります)
その歌詞は、
Free Nelson Mandela
Free, free, free, free, free Nelson Mandela
ネルソン・マンデラを解放してくれ
Free Nelson Mandela
21 years in captivity
21年も囚われの身だ (1984年だったので。実際は27年に及ぶ)
Shoes too small to fit his feet
His body abused but his mind is still free
Are you so blind that you cannot see? I said xxxx
Free Nelson Mandela, I’m begging you
Free Nelson Mandela
彼の足には小さすぎる靴
体は虐待されたが、彼の心はまだ自由だ
それがわからないくらいお前はめくらか?
ネルソン・マンデラを解放してくれ。お願いだ
***********
アパルトヘイトは
1948年からマンデラ氏が牢獄から出てきた1994年まで続く
そこに至るまでの道のりは想像を絶する
インドのガンジーがたどった無暴力のイギリスからの独立運動も
原点は南アフリカで汽車の一等に乗っていて
「カラード(有色人種)」ということで外に放り出されたことが始まりだ。
CNNは今週大変長い時間をマンデラ氏の喪に服す南アフリカの様子を放映。
そして今日は葬儀を全部生中継。
とても感動的な式で、南アフリカの人は喜びも悲しみも歌で表現することが
とてもうらやましく思えた。
思い出したのが、アメリカにいるときに感じたこと。
日本の仏式のお葬式はとても暗くて、
自分が死んだら絶対あの方法では送って欲しくないと常々思っていた。
故人のことを偲んではいるけれど、何か参列者とのつながりが薄く
形式的だと感じていた。
一方アメリカでは知人たちが読む弔辞は
その故人への最後のメッセージで
故人の人生讃歌だ。
“You made me a better person.”
“Without you I would never be the same person who I am today.”
などなど
今日はうちのマネージャーの奈美ちゃんの招待で
「う ま れ る」
というとても感動的な映画を見た。
「死」を思うこと
「生」に感動を覚え、「生」と「死」を思うこと
自分がどういう使命を持って生まれてきて
自分の関わりのある人や社会に何を投じることができるか
今日はそんなことを思う日でした。