2013年8月23日
Miwako's EYE
Miwako's EYE
先日Ianのvacationのレポートをしてもらいましたが、
今回はNamiちゃんのお盆休みレポートです!
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Aloha~~♫
ということでこのお盆休み、急遽思い立って
3泊4日のハワイ旅行へ行ってきたnamiです!
以前、このブログで紹介させて頂いたサンディエゴへの旅同様
「弾丸旅行」と世間では呼ぶのかもしれませんが(笑)、
いや〜、弾丸、あなどれないです!
なんだか意外にゆっくりできたりで. . . 迷ってるみなさん!
弾丸でも絶対に行かれてくださいね❤ ハハッ♪
空港に着くなりアロハシャツを着たスタッフから
ちょっとしかめっ面でお出迎えされます。
「アロハー」 「はい、日本人こっち!」「日本人こっち、こっち!」
「日本人?」「アロハー」と日本語で言われます。
ちょっと拍子抜けです。(笑)
話はそれますが、ここでハワイ豆知識☆
先ほどから何度か出てきている「アロハー/ Aloha」。
これも立派な言葉(英語)なんで!
大きく分けると3つあって、
1. Thank you! ありがとう!
2. Good bye! さようなら!
3. I love you! 愛してます!
なんですって♪
ホテルはもちろんのこと、カフェやレストラン、
スーパーマーケットではほぼアロハー♪スタートでした。
アロハー!と言われた場合、アロハーと笑顔で応えれば
すべてうまくいきますよ〜。
早々にホテルにチェックインし、まずは旅の定番、お散歩♪
ぎりぎりに旅行を決めた私たち、あまりものには福がある!とはまさに
その通りのロケーション抜群なホテルでした!
ホテルのバルコニーからはワイキキビーチが一望でき、
フロントを出て20歩ほど歩くとそこは延々と広がるビーチ。
「人種のるつぼ」といった言葉がびったりなほど、
出会う人々の衣服、肌の色、髪の色、体格はまるで違います。
そんなたくさんの人たちとすれ違いながら「その街を感じる散歩」、
私にとってははずせないアクティビティの1つです。
そんな散歩で見つけたWow!すぎる木。
この木について説明している看板が汚れていてどんな歴史がある木かは
分かりませんでしたが、(残念!)とにかく素晴らしい木でした!
「生きてる!」を全面で表現している感じが素晴らしかった!
ちょっとおなかが空いたので小腹を満たすために〜と入ったバーガー屋さん。
“Teddy’s Big Burgers” (ダイヤモンドヘッドに向かってワイキキビーチを歩き、
スターバックスが見えたら左に曲がって数件目左、オススメです☆)
小腹を満たすつもりがその日の晩ご飯、結局食べませんでした(笑)
サイドメニューの料が多すぎる事忘れていました!!
次の日はビーチDay!
これに朝ご飯を詰めて、ビーチに行ってもいいんです!
ボックスの上にはBeach on the Breakfastと書かれてありました。
素敵なサービスですよね〜?
(おにぎりは一番人気だそうで朝一6時半に行った最後の日しか
お目にかかれませんでした!)
ビーチではひたすら泳ぎ、休み、また泳ぎ、かき氷を買いに行きたかったが
小銭がなく断念し、また泳ぎ、また休むを繰り返し陽は暮れる。
本当に楽しかった!
浅瀬でも透明度が高く、シュノーケリングをしている子供もたくさんいましたよ!
日本と違ってビーチで読書は海外で定番みたいですね!
この日のご飯はピザとスパゲッティ、これ、キッズメニューです(笑)
長い間お付き合い頂いてありがとうございます♪でもまだまだ続く…
いよいよ3日目、この日、どうしても行きたかったサンドバーツアーに参加しました!
(以下参加したツアーのHPからの抜粋)
カネオヘ湾は、ワイキキから来るまで焼く40分の距離。
幅役13km、約4km沖にまで広がるエリアをさします。
珊瑚礁によって外海から守られ、湾内はとても穏やかに澄んだ海水で満たされています。
珊瑚礁には、様々な種類の魚たちが集まり、ウミガメの生息地としても最適です。
ネオへ湾は、世界中の研究機関から非常に重要な場所として認識され、
ハワイ洲で大切に保護されています。
全米最長最大の珊瑚礁とハワイ洲で唯一のサンドバーを持つカサンドバーは、
季節や時期、潮の満ち引きによって海面の高さが変わりますが、
船からサンドバーに降り立ち白砂の上を歩けば、
海、空、山、広大なる自然の風景に360度どこを見ても幸せな気分になれます。
ハワイで唯一の、エメラルドグリーンの海に囲まれたサンドバーは、
ローカルの人々をはじめ、世界中の旅行者たちを魅了しています。
日本のCMでもたびたび使われているこの場所、どうしても行きたかったんです!
Hooray!! まずは船に乗りサンドバーエリアへ。
だんだんと海の色が変わって行くのが肉眼ではっきり分かります。
サンドバーエリアへ到着。この日、潮の満ち引きの関係で
サンドバーがすべて顔を出すということはなく、
高さ30cmくらいまで水位が下がったサンドバーを30分ほど歩き回りました。
海の真ん中に立ち、周りを見渡す!とても不思議な感じで
「あー生まれてきて良かった!」そして「もっと旅しなきゃ!」と思った私でした。
これからハワイを計画される方!nami一押しのツアーです。
サンドバーを歩いた後は、シュノーケリング、
眼下にはそれはすごい珊瑚礁が広がっています。
ウミガメが足下を泳いでいるし!
思い出しただけでもワクワクする光景でした☆
その後は思い思いに海を楽しみ後ろ髪を引かれながら終了。
泳ぐ事が苦手だったりする場合は船の上で食事を楽しんだり、
ちょっと海におりて、温泉につかるように遊び、また上がる
といった楽しみ方もできるので、小さい子供から年配の方まで
(この日は70歳ぐらいのご夫婦も参加されていらっしゃいました)
幅広く楽しめるツアーでした。
てなんかこのツアー会社の宣伝みたいになってますね(笑)
いや〜でもオススメです☆☆
ご紹介したい事、場所はまだまだたくさんありますが、またの機会に☆
今回の旅で感じた事はやはり、♡旅は私を元気にする♡ということでした。
福岡ー韓国までの飛行機の中、ニューヨークにいるお姉さんを尋ねているという
ガチガチに固まっている高校2年生の男の子に話しかけられました。
「すみません、僕、全然英語がわからなくて…
幾つか質問をさせて頂いていいでしょうか?」
飛行機に一人で乗る事もさることながら海外旅行も初めての彼。
陸上の選手で佐賀の高校で寮生活中だとか。
大事な退会と(インターハイかな?」修学旅行が重なるため
お父さんから旅をしてこい!と言われたそうです。(Nice Dad!)
機内食のサービス1つ1つに背筋をピンと伸ばして
頑張って答えようとする彼の姿に私が大学2年生時に初めて一人で行った
アメリカのボランティア(あそこが私の原点だったのかも?)
またエスタミネーで頑張っている高校生のみんなの姿とだぶりました。
今頃ひとまわり大きくなった彼、さらに陸上をがんばっているかなぁ♡
もちろんこれまで見た事がないものを見て感動したり、
歴史を勉強したり、旅先での出会いも私に取っては外せない魅力です。
しかしながらどこか全くの非日常に自分を置くという作業をすることで
自分の置かれている状況を客観的に観る事ができ、
そして何よりも感謝の気持ちがうまれるような気がします。
だから私は旅を続けるのかも!
また次回の旅を夢見ながら頑張って働きまーす!
ということで以上namiのHawaiiレポートでした☆
2013年8月21日
Miwako's EYE
Miwako's EYE
This is Ian’s vacation.
Ianのお盆休みで〜す!
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For my Obon vacation, I jumped over to Jeju Island in Korea,
which is only a 45 min flight from Fukuoka.
I have two friends there that bought a house last year
next to arguably the nicest beach on the island.
They have been trying to persuade me to come over for some time now
so I finally decided to pack my snorkel and make the trip.
Jeju is a really beautiful island with sparkling white sand beaches and emerald blue water
that equal anything that I have seen in Southeast Asia and Japan.
My friends didn’t have air conditioning in their house
so when their fans needed a break
we went out to eat divine local BBQ black hair pig,
snorkelled in aquarium like water, rode scooters along elegant coastlines,
rode ferries to exotic islands, met lovely dynamic locals,
explored the chilly UNESCO lava tubes “Manjanggul”
and climbed the breathtaking UNESCO volcano “Seongsanilchulbong.”
It was a great trip although I am happy to be back in charming Nagasaki.
2013年8月13日
Miwako's EYE
Miwako's EYE
新しくエスタミネーのスタッフになったSatomi
忙しさの渦中誕生日を忘れてしまってごめんなさい!
Kaitiは7月はアメリカに帰っていたので
バースデイを祝うことができませんでした。
JamesとShunsuke のバースデイはちょうど
エスタミネーのお盆休み中と重なってしまうため
土曜日にみ〜んなまとめてお祝いしました。
みんな オ メ デ ト ウ ❤
夏生まれが多いね。
2013年8月7日
Miwako's EYE
Miwako's EYE
昨年も協賛させていただいた長崎ベイサイドマラソン、
今年も参加させていただくことになりました。
今年は11月ということで、去年より1ヶ月遅れで
外でのイベントは少し寒いかもしれませんが、
ランナーにとってはちょうどいい気候かも。
今年はシドニーオリンピックの銀メダリスト
ケニアのEric Wainaina氏が参加し、
小中学生対象のランニング教室も行われるそうです。
もちろんエスタミネー英語教室のKaitiも
去年に引き続き参加検討中です。
美しい長崎の水と緑を満喫できるこのイベントは、
マラソンに参加しなくても家族、友人、ひとりでも
特別な時間を体感できることまちがいなしです。
長崎ベイサイドマラソンの詳細は↓
きのうわざわざ長与までお越しいただいた市役所の方々
大変なお仕事ご苦労様です。
2013年7月27日
Miwako's EYE
Miwako's EYE
Beautiful Unzen! (島原半島 雲仙)
今回の大阪行きはこの素晴らしい景色がごちそうでした。
長崎って本当にきれいですね。
ところで、今回は debate lesson の最終回でした。
毎回世界で起こっているニュースからピックアップしたもの
についてイギリス人の先生と論議を交わします。
Debate においては情報収集が欠かせません。
新聞、テレビのニュースなどもなるべく
ひとつに偏らず、複数国の世界ニュースを見るように心がけています。
また昨今インターネットなどから無料で情報を得ることができますが、
無料の情報ほどこわいものはありません。
Wikipedia は私も相当量利用していますが、
これも私でもあなたでも誰でも編集ができ、
常にアップデートされています。
無料の情報や匿名の情報などは事実無根の「つぶやき」
も多々あるので、発信者の経歴などを参考にして
その信憑性を判断するようにしています。
そして一番大事なのは自分自身が
与えられた情報に対してきちんとした判断ができる眼識があるということ。
この Debateのクラスを通して
自分の表現力がまだまだ未熟だと思い知らされています。
夏が終わったら最受講したいなぁ〜。