オンライン・長崎・長与・時津方面で英語教室をお探しの方
2012年10月28日
Miwako's EYE
今年も大盛況でHalloween Partyは無事終了しました!
(去年と同様、雨で外でのグループショットはできませんでした)
前日帰宅したのは午前2時。準備は大変だったけど
みんな楽しい思いをしてくれたのでそのかいもあったというもの。
金曜日の住吉クラス終了後 Dawsonは長与校にもどり、eye balls作成中。
Yukari先生はみんなへのおみやげをラッピング中。
子供たちは目の血管がうまく描けるかなぁ〜?
名札作成中。
スパゲティカウント中のSam。
Haunted House(お化け屋敷)準備中のIan。
Kaitiはただいま指と目玉、その他の準備中。
新人のMisakiとYukariはApple Bobbingの手順の確認中。
How many spaghetti?
みんながチェックインしたときに数を推測してもらったんですが、
パーティの最後に発表するのを忘れてしまいました。
825本だったと思います。
Sorry everyone!
Oh my go~~~d!
Who’s this?
D: What is this red triangular cloth?
M: Wait, wait, I know how to do that.

We are all ready to go!
Apple bobbing
Mystery box
Musical Cair
Haunted House 入り口のトンネル
Scary~~~!
Eye balls a la mode
Our groups was the first one to get all the letters!
Yukari taking care of the little ones.
Girls, let’s make scary faces!
Dawson busy instructing how to make eye balls.
Let’s try eating the eye balls with ice cream. Hmm~ yummy!
Take one gift bag and go home.
Again, it was a fun day!
参加してくれたみんな、thank you very much!
Hope you all had a great day.
スタッフのみんなも2週続けてのイベントでお疲れ様でした!
(先生たちはこのあと掃除をしてすぐに午後のクラスがスタート)
次のイベントは京都だね。Can’t wait!
2012年10月24日
Miwako's EYE
またまた以前の生徒さんと嬉しい再会!
エスタミネー英語教室の前にあるLaLa長与に行ったら、
「あら、Miwakoさん!」という声が。
おかあさんになったことは聞いていましたが、
なんてかわいいおかあさんなんでしょう!
彼女も長与ニュータウンの自宅のときから、
現在の場所に移ってきたときまで通ってくれました。
帰国子女なので英語はばっちり!
今も私が問いかける英語は問題なく全て理解してくれますが、
なぜか応えは日本語だったような・・・
Babyも眠っていましたがあまりのかわいさに
どんなに怒った人でもこの子の顔を見ると
にっこりしちゃいそうです。
今回は仕事前でゆっくりお話ができなかったけど
今度はゆっくり話そうね!

2012年10月22日
Miwako's EYE
きのうは水辺の森公園で2012年長崎ベイサイドマラソンがありました。
エスタミネー英語教室も初めて参加させていただきました。
マラソンの参加者が7000人以上ということで、
その家族や関係者などで公園周辺は2〜3万人の人がいたようで、
お祭りのようなにぎわいでした。

Kaitiはなんと10kmマラソンに参加!ただいま準備中。
生徒さんのお母さんも笑顔で立ち寄ってくれました。
彼女は2kmマラソンに参加。
娘さんは3年前にベスト6に輝きました。
エスタミネーに今通っている生徒さんも多数立ち寄ってくれました。
ぞくぞくと人がやってきて一時はHalloween 風船を求めて長〜い列ができました。
英語でジャンケンして勝ったら風船をプレゼント!
Skeleton toss
Coloring the Halloween motifs
その他いろんなゲームにチャレンジしプレッツェルやキャンディーをゲット!
その間Kaitiはほぼゴール地点!
完走後のKaiti.
“I’ve done it!!”
39歳以下女性10kmマラソンの部ほぼ300人中なんと堂々の6位❤
すごいね〜!Amazing! Well done, Kaiti!!
子供たちは遊びの天才(including I & D)。
なんでも楽しい時間に変えることができます。
以前の生徒さんも立ち寄ってくれました!
もう社会人になって4年だってunbelievable!
彼女は10kmを完走。みんなすごいね!
バナナマンとのツーショット
お天気にも恵まれ、みんなピクニック気分で最高に楽しい一日になりました。
エスタミネーのブースに立ち寄ってくださったみなさん、
本当にありがとうございました。
スタッフのみんなも休日返上でお疲れ様でした。
It was a fun day!

2012年10月18日
Miwako's EYE
一年はあっという間に過ぎて行きますね。
ついこの間Dawsonの誕生日のお祝いをこの同じ教室でやった気がします。

昨日はファッションの勉強のために英語を猛勉強中の
Mさんのクラスにおじゃまし、みんなでお祝いしました。

何を頼んでも快くやってくれ、いつも楽しいクラスを提供し、
三菱重工や大学病院のクラスでもいつも高い評価をもらっきてくれて
thank you very much Dawson!
Happy birthday❤

2012年10月8日
Miwako's EYE
今年のノーベル賞の幕を切ったのは医学生理学賞。二人の学者が受賞しましたが、
そのうち1人はかねてから研究分野では知られている山中伸弥京都大学教授。
San FranciscoのGladstone Institutes留学中に
所長のDr. Robert Mahleyから
研究者として成功するためには”Vision and hard work” 
つまり長期的な目標を持ってひたむきに努力することだ(毎日新聞より)
と教えられたそうです。
この言葉、どの仕事をするにも当てはまりますね。
Induced pluripotent stem cells—known as iPS cells, and which act very much like embryonic stem cells
—are here growing into heart cells (blue) and nerve cells (green).
人工多能性幹細胞 – ips細胞として知られ、胚性幹細胞のように機能する 
- が心臓細胞(青色)と神経細胞(緑)に分化している
以下はCNN Newsより。

(CNN) – The 2012 Nobel Prize for Physiology or Medicine was awarded Monday to Sir John B. Gurdon and Shinya Yamanaka for work that revolutionized the understanding of how cells and organisms develop.
いかに細胞と組織が発達するかの見解を画期的にした功績に対してSir John B. Gurdon教授と中山伸弥教授に2012年度のノーベル賞生理学医学賞が与えられた。
The Nobel Assembly’s announcement at the Karolinska Institute in Stockholm is the first for what will be a series of prizes announced this week. The Norwegian Nobel committee will announce the most anticipated of the annual honors — the Nobel Peace Prize — on Friday in Oslo.
ストックホルムのカロリンスカ医科大でのノーベル賞の発表は今週次々に発表される賞の最初の賞となった。ノルウエーのノーベル賞委員会は毎年最も待ち望まれる平和賞の発表をオスロで土曜日に行う予定である。
Gurdon, 79, of Dippenhall, England, and Yamanaka, 50, of Osaka, Japan, share the prize jointly “for the discovery that mature cells can be reprogrammed to become pluripotent” — the ability of a cell to differentiate into another cell type, according to the Nobel committee.
イギリスのDippenhall出身のGurde氏(79)と日本の大阪出身の山中氏(50)は「成熟した細胞も多機能になるよう初期化できるという発見に対して」の賞を共同で受賞する。
Shinya Yamanaka (pictured) and Sir John B. Gurdon won the Nobel Prize in medicine for their revolutionary cell research.
Shinya Yamanaka (pictured) and Sir John B. Gurdon won the Nobel Prize in medicine for their revolutionary cell research.
Gurdon discovered in 1962 that the cells are reversible in an experiment with an egg cell of a frog. Yamanaka discovered 40 years later that mature cells in mice could be reprogrammed as immature cells, the committee said.
Gurdon教授は1962年にかえるの卵子での実験で細胞は可逆性があるということを発見した。山中教授は40年後に成熟したねずみの細胞は未成熟の細胞として初期化できるということを発見。
“These groundbreaking discoveries have completely changed our view of the development and cellular specialisation. We now understand that the mature cell does not have to be confined forever to its specialised state,” the Nobel Assembly said in a statement following the announcement.
「このような画期的な発見は、われわれの発達や細胞の特殊化の観点を完全に変えてしまった。成熟した細胞はその特殊化した状況に永久に留まらなくてもよいのだ。」
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BBCによるとDr. Gurdonはかつて
生物学は得意ではなかったそうです。
山中教授の座右の銘は「人間万事塞翁馬」
(人生の幸・不幸は予測できない)
私の好きな言葉です。

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